免許取得しろという圧力が日に日に強まっている件について
投稿日: 2015年8月30日 23:33
以前注文したカブの純正部品が届き、早速欠けていた部分に取り付けていたのですが、
- オイルドレンボルト
- テールライトのケーブルCOMP
を注文し忘れていました。ドレンワッシャは注文してても(てか社外ですでにストックある)ボルトをすっかり忘れていた模様。
ほかにレッグシールドのボルトや、スイングアームとリアブレーキパネルを接続するナットなどを落としてしばらくホムセンのM8ナットなどで代用していたのですが、ゴムワッシャだけでもこんなに厚さや大きさが違うわけで、短期のところ代用はなるんでしょうが改めて純正部品の重要性を理解したところです。
さて本題。
以前から個人的な移動のために小型二輪免許を一発で取ったりとしていましたが、いい加減普通免許も何とかしろという話になりまして、こればかりはさすがに仮免から一発なんて無理ですので教習所へ行かなければなりません。ところが直近でも自分が車を運転せざるを得ないような状況がなかなか発生せず、ここ1年くらいダラーッと見送ってきた状態でした。
ここでついでなので二輪の限定解除も行いたいのですが、結局自分が支払わなければならない料金がわかりません。
それぞれ単体で普通MT免ありを季節割やら効かせて21万円強、普通二輪の限定解除が5万円弱なところはわかったのですが、Webサイトでも同時に教習をするような想定も書かれておらず、まぁとりあえず26万円必要なんだなという認識でいるところです。
それにしてもこれが免なしで普通免許となれば30万弱コースにな上学科教習も加わるので、本当に小型AT一発はインチキだなあという感想です。
私は電話がとても苦手なので、この詳細を明日教習所へ直接聞きに行くつもりです。
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